オブレモ(OBREMO)とこのこのごはんはどっちがおすすめ?

飼い主300人のリアルな声からわかったこと…それは、安いドッグフードをあげ続けると
愛する柴犬が涙やけ皮膚炎など、痛みやかゆみのある病気になる確率が圧倒的に高くなったという、目を覆うような事実が判明…!

実は市販のドッグフードの中には、病気で死んだ動物の肉が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。

大切な愛犬に、もしそうとは知らず自分がそんな病気の元を食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。

そこで、そんな悪夢を避けるための理想のドッグフードは何か、47種の柴犬向けドッグフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!

比較の結果【オブレモ(OBREMO)】の方がおすすめ!!

当サイトが柴犬向けのドッグフードに必要と考え設定した4つの項目計26の基準でオブレモとこのこのごはんの実力値を評価した結果、オブレモの評価が高い結果となりました。

▼オブレモとこのこのごはんの比較結果

 オブレモこのこのごはん
①栄養バランス
②安全性
③人気と実績
④コスパ

オブレモ、このこのごはんはどちらも栄養バランス、安全性、人気と実績の3つのポイントは基準をクリアしています。

今回は、どちらもコスパの面で1日当たり300円以下という当サイトが定めた基準をクリアできていません。

しかし、1日当たりの価格を比較すると

  • オブレモが392円
  • このこのごはんが539円

となり、コスパの面でオブレモがおすすめという結果となりました。

\公式サイトからの購入で最大35%OFF!/

①栄養バランスの比較結果:オブレモとこのこのごはんのどちらも高評価

栄養バランスを比較した結果、オブレモとこのこのごはんは、たんぱく質の含有量が目標値に比べるとやや少なめですが、栄養バランスはしっかり確保されていることがわかりました。

このこのごはんはオイルコーティングされていないための脂質が低いですが、肥満気味のワンちゃんのダイエット食としてもおすすめです。

▼たんぱく質のチェック結果

 目標オブレモ
(馬肉フード)
このこの
ごはん
タンパク源動物性
たんぱく質
中心

馬肉

鶏肉(ささみ、レバー)、
鰹節、乾燥卵黄、
鹿肉、まぐろ
動物性
たんぱく質
の割合(%)
粗たんぱく質
の割合(%)
26%~30%
 18.6%

21.3%以上

 役割目安オブレモ
(馬肉フード)
このこの
ごはん
粗たんぱく質筋肉、臓器を構成する栄養素。
高い運動量を維持する筋肉が必要な柴犬には特に大切な栄養素
26%~30%
18.6%以上

21.3%以上
脂質ビタミンの吸収や貯蔵、
神経を正常に働かせる
10%以上
11.9%以上

8.2%以上
粗繊維消化を助ける、便通の改善、
免疫力アップの効果
4%以下
0.8%以下

0.9%以下
水分生命の維持に最も重要な栄養素
香りや、保存のしやすさが変える

10%以下

10%以下
オメガ6脂肪酸
(リノール酸)
健康な皮膚、被毛を作り上げる、
成長を促進させる

2.27%
オメガ3脂肪酸
(αリノレン酸)
脳細胞を活性化させる、
血中中性脂肪を下げる、
アレルギー症状を予防する

0.09%
粗灰分歯や骨、骨格を構成する成分5~10%
5~10%
リン骨や歯の主要成分、
phの調整機能
子犬:0.8~
1.6%
成犬:0.5~
1.6%
マグネシウム筋肉の維持、
神経興奮の抑制
0.04~0.3%
0.14%
カルシウムリンと同様に骨や歯の主要成分、
各臓器や筋肉の伸縮性を維持させる、
神経伝達のスムーズ化を図る
0.5%以上
1.29%
代謝エネルギー元気に発育させる、
運動機能及び、
繁殖能力の向上
300kcal/100g
379kcal/100g

343kcal/100g

②安全性の比較結果:オブレモとこのこのごはんはどちらも高評価

安全性を調査したところ、オブレモとこのこのごはんの原材料には有害な添加物、詳細不明な肉類は一切不使用であることがわかりました。

どちらのドッグフードも安全性が高く、あなたの愛犬に安心して与えられる良質なドッグフードです。

▼オブレモの原材料の種類と含有量のチェック結果(馬肉フード)

原材料一覧

馬肉、大麦、玄米、鰹節、ラード、ビール酵母、大麦ぬか、米油、黒米、赤米、発酵調味液、はと麦、あわ、きび、ひえ、大根葉、昆布、ごぼう、にんじん、キャベツ、乳酸菌、白菜、高菜、パセリ、青じそ、貝殻未焼成カルシウム、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール

▼このこのごはんの原材料の種類と含有量のチェック結果

原材料一覧

鶏肉(ささみ、レバー)、大麦、玄米、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、乳酸菌、昆布、ミネラル類(牛骨カルシウム、卵殻カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE

▼避けるべき添加物チェックの結果

 使用目的予測されるリスクオブレモこのこの
ごはん
ブチルヒドロ
キシアニソール
(BHA)
酸化防止剤奇形、障害児の誕生発がんリスクの増加
該当なし

該当なし
ジブチルヒドロ
キシトルエン
(BHT)
酸化防止剤変異原性の発症
(DNAや染色体に損傷を与え、
突然変異を起こすことが原因)

該当なし

該当なし
エトキシキン
酸化防止剤
酸化防止剤奇形、障害児の誕生発がんリスクの増加
該当なし

該当なし
没食子酸
プロピル
酸化防止剤奇形、障害児の誕生犬の成長を阻害するアレルギー性皮膚炎発症
該当なし

該当なし
亜硝酸
ナトリウム
発色剤ボツリヌス
菌増殖抑制風味の改善
大量に摂取するとメトヘモグロビン血症になる最悪の場合死に至る
該当なし

該当なし
タール色素
(青色〇号、
赤色〇号など)
着色料発がん性リスクの増加
(現在は食品添加物から除外)

該当なし

該当なし
プロピレン
グリコール(PG)
保湿剤や
乳化剤
大量に摂取すると赤血球を破壊体内の水分を奪う内臓機能の低下
該当なし

該当なし
ソルビン酸
カリウム
防腐剤発がん性リスクの増加
該当なし

該当なし
グリシリジリ・
アンモニエート
甘味料人向けの食品では使用禁止柴犬も摂取を避けるべき添加物
(何が起こるかわからない)

該当なし

該当なし

▼避けるべき原材料チェックの結果

 使用目的予測されるリスクオブレモこのこの
ごはん
○○粉、
○○肉副産物、
▽▽ミール、
□□粉、
◇◇パウダー
動物性油脂
(4D該当材料)
安価にするどのような肉が加工されているかわから
ない何が起こるかわからないため避けるべき
(懸念される症状)
アレルギー、免疫力の定価、内臓病発症、体臭や口臭の悪化、涙やけ

該当なし

該当なし
ビートパルプかさ増し甘味の向上摂取しすぎるとうんちが固くなり便秘に糖分を多量に摂取するため肥満に
該当なし

該当なし
穀物(グレイン)炭水化物
摂取かさ増し
アレルギー症状を引き起こす
該当なし

該当なし
とうもろこし
コーングルテン
コーングルテン
フィード
コーングルテン
ミール
炭水化物
摂取かさ増し
トウモロコシ自体はミネラルが豊富で、糖分も高く栄養価は高いものの芯がミックスされているもの
⇒腸閉塞(ちょうへいそく)発症のリスク食物繊維が豊富
⇒過剰摂取で下痢を引き起こすリスクそのため、極力避けたい原材料

該当なし

該当なし
大豆たんぱく質
摂取
がん予防効果のイソフラボンも含まれるが、過剰に摂取してしまうと、下痢の発症、腎臓、副腎の機能低下腎臓病、心臓病、貧血の治療中の犬は注
意そのため、極力避けたい原材料

該当なし

該当なし

※穀物を使用していますが、α化という穀物を消化しやすくする処理をしているため該当なしとしています。

4Dとは

  • Dead=死亡した(殺処分された)動物の肉
  • Dying=死にかけの動物の肉
  • Disabled=障害のある動物の肉
  • Disersed=病気の動物の肉

の頭文字をとった略称で、4Dミートとも呼ばれます。

ドッグフードのパッケージに

  • 〇〇ミール
  • 〇〇パウダー
  • 〇〇エキス
  • 〇〇副産物

などの記載があるものは、ワンちゃんが食べることで体にどんな悪影響が出るのか全く予測できないため注意が必要です。

合わせて読みたい関連記事

安全性が高くて安心安全な柴犬向けのおすすめドッグフードはこちら

当サイトでは、メーカーや業者からの協力なしで自腹で独自に柴犬の飼い主総勢300名以上に向け愛犬にドッグフードをあげたことによって起きた変化を探る、15項目に及ぶアンケートを実施

その結果を犬の管理栄養士マスターの資格を持つ私の視点で分析し、本当に柴犬におすすめできるドッグフードをランキング形式でまとめました。

Best3のドッグフードは、栄養バランス、安全性、人気と実績、コスパ全てがハイグレードなドッグフードです

③人気と実績の比較結果:オブレモとこのこのごはんのどちらも高評価

人気と実績を比較した結果、どちらも公式サイト以外での評価も高いことから、人気と実績を兼ねそなえたドッグフードであることがわかりました。

特にオブレモは、当サイトの基準を満たしてはいませんが

  • 発売して1年ほどで投稿数が500件を超えている
  • 悪い口コミがひとつもない

など、多くの飼い主さんから支持されるかなり人気の高いドッグフードであることから、今回は高評価という結果になりました。

▼インスタグラムの投稿数と大手通販サイトの評価

 基準オブレモこのこの
ごはん
インスタグラムの投稿数
(#ドッグフード名)
1,000件以上
501件

8,000件以上
Amazon評価3.5以上
(取り扱い無し)

4.0
楽天市場評価3.5以上
(取り扱い無し)

4.27
yahooショッピング評価3.5以上
(取り扱い無し)

(取り扱い無し)

④コスパ(1日当たりの価格):オブレモのほうがコスパが良い

コスパ(1日当たりの価格)を比較した結果、オブレモとこのこのごはんは1日当たり300円以下という当サイトが定めた基準をクリアできず、どちらも高額なドッグフードであることがわかりました。

しかし、1日当たりの価格を比較すると

  • オブレモが392円
  • このこのごはんが539円

となり、オブレモのほうが1日当たりの価格が安いため、今回はオブレモが高評価という結果となりました。

▼1日当たりの食費140g相当の価格の比較結果

スクロールできます

 基準オブレモこのこの
ごはん
1日当たり
(140g相当)
の価格
300円以下
392円

539円

※公式サイトの最安値と成犬の柴犬1日分(140g)の食費から算

このこのごはんは1日あたり500円以上か…かなり高級なドッグフードだね。

それぞれのドッグフードがおすすめの飼い主さんを解説!

4つの項目の比較結果をもとにおすすめな飼い主さんをまとめました。

このこのごはんがおすすめな飼い主さん

このこのごはんがおすめな飼い主さん

  • 無添加で国産のドッグフードをたべさせてあげたい人
    ⇒無添加で国産のため、安心安全
  • 肥満気味の愛犬の健康を考えて、ダイエット食に切り替えたい人
    ⇒オイルコーティングされておらず脂質が低いため、肥満気味のワンちゃんのダイエット食としてもおすすめ
  • 産地や原料などをしっかりと把握したい人
    ⇒どんな肉が加工されているのか明記されている
  • お店やECサイトで毎回購入する手間を省きたい人
    ⇒公式サイトの定期コースが最安値
  • 価格より栄養価・安全性を最優先にドッグフードを選びたい人
    ⇒価格は高いが、ヒューマングレードな原材料にこだわり栄養価・安全性が非常に高い

オブレモがおすすめな飼い主さん

オブレモがおすすめな飼い主さん

  • 小型犬で成犬からシニア期(豆柴など)の愛犬がいる人
    ⇒小型犬の成犬からシニア期に特化した原材料の配分をしている
  • アレルギーがあるワンちゃんでも食べられるドッグフードを探している人
    ⇒単一たんぱく質源のため、アレルギーのないたんぱく質源を簡単に取り入れられる
  • 愛犬の皮膚炎や毛並みに悩んでいる人
    ⇒無料のフード診断を導入しており、愛犬にピッタリのドッグフードを与えられる
  • 愛犬の便秘や軟便に悩んでいる人
    ⇒乳酸菌と穀物が配合されているため食物繊維をしっかり吸収できる
  • 愛犬に食いつきよく、しっかり食べてほしい人
    ⇒鰹節が持つ素材本来の豊かな風味で愛犬の食欲を増す

今回比較したドッグフードを簡単にご紹介

このこのごはんドッグフードの概要

 基本情報
販売会社株式会社オモヤ
原産国日本
商品のタイプドライフード
内容量1.0kg
価格(税込み)通常】3,850円
定期】3,278円(定期購入で最大15%OFF)
送料850円(税込み)
※11,000円以上の購入で送料無料
適応年齢全年齢対応
人工添加物の有無含まれていない(無添加)
穀物使用の有無使用していない(グルテンフリー)
販売元公式サイトを見る

このこのごはんは、安心・安全の国産、無添加のドッグフードです。アレルギーの原因となるとうもろこしや小麦を使っていないグルテンフリーなのも嬉しいポイント。

1粒が約7mm〜8mmと小粒のため、子犬からシニア犬まで食べやすくなっています。

オイルコーティングされておらず脂質が低いため、肥満気味のワンちゃんのダイエット食としてもおすすめです。

オブレモ(OBREMO)ドッグフードの概要

▼オブレモの基本情報

 基本情報
販売会社株式会社 エイチームコマーステック
原産国日本
商品のタイプドライフード
内容量800g
価格(税込み)鶏肉フード
【通常】:4,830円(800g)
【定期初回】:3,140円(800g、35%OFF
【定期2回目以降】:6,280円(800g×2)馬肉フード・鹿肉フード
【通常】:5,552円(800g)
【定期初回】:3,609円(800g、35%OFF
【定期2回目以降】:7,218円(800g×2)まぐろ&たらフード
【通常】:5,026円(800g)
【定期初回】:3,267円(800g、35%OFF
【定期2回目以降】:6,534円(800g×2)
送料無料
適応年齢成犬〜シニア犬、小型犬
人工添加物の有無含まれていない(無添加)
穀物使用の有無使用している(α化という、穀物を消化しやすくする処理をしている)
販売元公式サイトはこちら

2021年8月31日に発売以来、およそ1年で累計販売量50万食を突破した国産ドッグフードオブレモ

公式サイトの無料診断でワンちゃんの悩みに合わせて最適なドッグフードを選んでくれるのが最大の特徴です。

また、オブレモはたんぱく質源ごとに4種類のラインナップがあるため、アレルギーを持つ愛犬にも対応しているのが嬉しいポイント。

オブレモのラインナップ

  • 鶏肉
  • 馬肉
  • 鹿肉
  • まぐろ&たら

食材は全て国産

  • 有機JAS認証
  • ISO22005
  • HACCP認証

などの数々の安全基準を取得した工程で生産され、さらに人間の食品と同等に品質管理されているため安全性は折紙付きです。

公式サイトの定期コースなら最大20%OFFで購入できます。

まとめ

オブレモとこのこのごはん徹底比較のまとめ

▼4つの項目と26の基準で比較した結果⇒オブレモがおすすめ

スクロールできます

 オブレモこのこのごはん
①栄養バランス
②安全性
③人気と実績
④コスパ

▼栄養バランスで比較した結果⇒どちらも高評価

← スマホの方は左右にスクロールできます →

スクロールできます

 目標オブレモこのこのごはん
タンパク源動物性
たんぱく質
中心

馬肉

鶏肉(ささみ、レバー)、
鰹節、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ
動物性
たんぱく質
の割合(%)
粗たんぱく質
の割合(%)
26%~30%
18.6

21.3以上

▼安全性で比較した結果⇒どちらも高評価

  • どちらも無添加・国産で安心・安全
  • 健康を害する保存料・原材料の使用は無し
  • オブレモは穀物を使用しているが、α化という処理をして穀物を消化しやすくしている

▼人気と実績で比較した結果⇒どちらも高評価

 基準オブレモこのこのごはん
インスタグラムの投稿数
(#ドッグフード名)
1,000件以上
501件

8,000件以上
Amazon評価3.5以上
(取り扱い無し)

4.0
楽天市場評価3.5以上
(取り扱い無し)

4.27
yahooショッピング評価3.5以上
(取り扱い無し)

(取り扱い無し)

 基準オブレモこのこの
ごはん
1日当たり
(140g相当)
の価格
300円
以下

392円

539円

※ 公式サイトの最安値と成犬の柴犬1日分(140g)の食費から算出

▼このこのごはんがおすすめな飼い主さん

  • 無添加で国産のドッグフードをたべさせてあげたい人
    ⇒無添加で国産のため、安心安全
  • 肥満気味の愛犬の健康を考えて、ダイエット食に切り替えたい人
    ⇒オイルコーティングされておらず脂質が低いため、肥満気味のワンちゃんのダイエット食としてもおすすめ
  • 産地や原料などをしっかりと把握したい人
    ⇒どんな肉が加工されているのか明記されている
  • お店やECサイトで毎回購入する手間を省きたい人
    ⇒公式サイトの定期コースが最安値
  • 価格より栄養価・安全性を最優先にドッグフードを選びたい人
    ⇒価格は高いが、ヒューマングレードな原材料にこだわり栄養価・安全性が非常に高い

▼オブレモがおすすめな飼い主さん

  • 小型犬で成犬からシニア期(豆柴など)の愛犬がいる人
    ⇒小型犬の成犬からシニア期に特化した原材料の配分をしている
  • アレルギーがあるワンちゃんでも食べられるドッグフードを探している人
    ⇒単一たんぱく質源のため、アレルギーのないたんぱく質源を簡単に取り入れられる
  • 愛犬の皮膚炎や毛並みに悩んでいる人
    ⇒無料のフード診断を導入しており、愛犬にピッタリのドッグフードを与えられる
  • 愛犬の便秘や軟便に悩んでいる人
    ⇒乳酸菌と穀物が配合されているため食物繊維をしっかり吸収できる
  • 愛犬に食いつきよく、しっかり食べてほしい人
    ⇒鰹節が持つ素材本来の豊かな風味で愛犬の食欲を増す

今回はオブレモとこのこのごはんを、栄養バランス、安全性、人気と実績、コスパという4つのポイントで徹底比較しました。

比較結果としてはコスパの面の点で、今回はオブレモの方がおすすめです。

しかし、このこのごはんも栄養バランスに優れ、無添加・グルテンフリーであるため、安心安全で良質なドッグフードであることには間違いありません。

この記事を参考にして愛犬にぴったりなドッグフードを選んで、いつまでも健康で元気いっぱいな愛犬と幸せな生活を送ってくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です